本日のタイムセール

2015年10月26日月曜日

ふたつめのボールのようなことば。 もっともっとこのことばを届けたい

ふたつめのボールのようなことば。 

糸井重里の1年分の原稿から、 こころに残ることばを集めてつくる、 「小さいことば」シリーズの本は、 2007年に発売された 『小さいことばを歌う場所』をはじまりに、 最新作『忘れてきた花束。』まで、 合計9冊がつくられています。
1年に1冊ずつ、編まれてきたこの本のシリーズに、 特別な文庫本が加わったのは、2012年のことでした。
もっともっとこのことばを届けたい。

ネットマネー 突如、新連載&新コーナーが9本もスタート!

マネーポスト 2015年秋号 2015年 10/1 号 定価、発売日等は、都合により変更になる場合がございます。予めご了承下さい。


ネットマネー 2015年 12 月号 

■突如、新連載&新コーナーが9本もスタート! 次号予告をほとんど読まないので届くまで気付きませんでした。(^^ゞ 告知してた !? 新連載にかこつけて「紙質」が悪くなってます。
とても頁がめくりにくいです。(苦) 株主優待投資カレンダーは今までは小冊子扱いでしたが、本文中へと変更されています。コストカットが “見え見え” 。
発行部数が減っているのでしょうね、かなり。。。 大物・北尾吉孝氏の連載が無くなり、小物ばかりが増えてしまいました

中国経済まっさかさま 中国共産党崩壊間近の予兆

中国経済まっさかさま 中国共産党崩壊間近の予兆 

中国人と中国経済の本質は、たとえ社会主義市場経済と名付けようが、昔からまったく変わるものではないことを明らかにする!中国経済を長年冷静にみてきたジャーナリストであり、学者の著者が警告する心魂のレポート。

中国経済「1100兆円破綻」の衝撃 悲観的な未来予測だった

中国経済「1100兆円破綻」の衝撃

 「中国経済は、いったいどうなってしまうのか?」 実はこうした質問に対する「回答」を、2015年の「国慶節」(10月1日の建国記念日)の直前に、中国政府自身が作っている。
中国国務院(中央官庁)で財政分野と投資分野をそれぞれ統括する、財政部と国家発展改革委員会の官僚たちが、共同でまとめたとされる〈中国経済の近未来予測〉なるものの内容が漏れ伝わってきている。それは一言で言えば、悲観的な未来予測だった。

中国バブル崩壊 「悪夢」が現実のものとなったとき日本は、世界はどうなるのか?

中国バブル崩壊

緊急出版! たちまち5万部! !
「悪夢」が現実のものとなったとき日本は、世界はどうなるのか?
中国と日本の取材記者が、総力を挙げて描き出す!

6月中旬にピークをつけた上海総合指数は、その後3週間で3割下落。 慌てた中国当局は矢継ぎ早に株価維持策を繰り出し、市場はいったん 落ち着きを取り戻すが、8月11日、再び衝撃が襲う。 中央銀行が人民元の切り下げを打ち出し、世界は同時株安に見舞われたのだ──

国境なき医師団:貫戸朋子―別冊課外授業ようこそ先輩

国境なき医師団:貫戸朋子―別冊課外授業ようこそ先輩 

99年度ノーベル平和賞受賞「国境なき医師団」の第一号日本人派遣医師が「戦争と生命」という難しいテーマについて、小学生と真剣に向き合った感動的な授業を、新たな取材を交えて再編集。
「課外授業ようこそ先輩」別冊。

中国と日本――批判の刃を己に ありうべきこれからの日中関係とは

中国と日本――批判の刃を己に

戦後70年、ゆらぐ日本へ
中国人作家による日本論/日中関係論

張承志は回族の作家。日本との関わりも深く、『モンゴル大草原遊牧誌』『紅衛兵の時代』など、日本での出版物も多い。
本書は、著者の幾度にわたる訪日経験に基づき、日本の歴史とそれにより形成された日本人の思想に対する考察を全9章に記した評論集。

私たちは、国家を超えて人として手を組むことができないのか。
愚かなナショナリズムにどう向き合えばいいのか。

中国人作家の立場から語られる、ありうべきこれからの日中関係とは。

これが沖縄の生きる道

これが沖縄の生きる道

迷える本土に引きずられるな!
沖縄から「民主主義」の条件をラディカルに問い直し、自立への実践計画(アクションプログラム)を提示する
沖縄人2世の作家と行動する社会学者による、タブーなき思考の挑発!

【目次】
第1章 沖縄の両義性――「明るい沖縄」と「暗い沖縄」

「明るい沖縄」と「暗い沖縄」
故郷喪失者の愛憎/政治・文化としての沖縄
自律的依存と他律的依存
具体的な跡地利用計画を
沖縄のショッピングモライゼーション
街づくりと場の全体性
信仰と風土
琉球王国懐古としての独立論
しまくとぅばと公用語
歴史を語り継ぐ知恵としての島唄

乃木坂工事中「13thシングルヒット祈願!過酷な神社を参拝」

今回の「乃木坂工事中」は、13枚目シングルヒット祈願キャンペーン!

▽生駒プレゼンツ・日本一過酷な神社参拝にセンター西野と秋元・生田・深川の4人が挑戦
▽急斜面の道なき道に7mの切り立つ崖…無事に神社本殿へたどり着き、ヒット祈願を達成することができるのか!?▽スタジオでは神社ロケの過酷すぎる裏話を披露!

今、話したい誰かがいる(Type-A)

乃木坂46の通算13枚目のシングルは、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の制作スタッフが贈る感動青春群像劇、映画『心が叫びたがってるんだ。』の主題歌!

女優・橋本愛 映画「残穢【ざんえ】-住んではいけない部屋-」

◆見どころを熱弁 中村監督の作品に初めて出演した橋本は、「中村監督の『アヒルと鴨のコインロッカー』が大好きで、いつかご一緒したいと思っていました」と喜びをあらわにし、「ホラー映画ですが、ミステリー要素も深く、すごく複雑な時代の交錯があるのに見やすい」と同作の見どころを紹介。

続けて「結末がすごいいじわる。こんな感覚は久し振りに味わったので、是非、皆さんにこの気持ちを味わって欲しいです」と熱くアピールすると、竹内は「こんなに頼もしい相棒を持って幸せです」と感心していた。

リトル・フォレスト 冬・春 “小森”は東北のとある村の中の小さな集落。いち子は、一度街に出て男の人と暮らしたりもしたけれど、自分の居場所を見つけられず、ひとりでここに戻ってきた。

「言葉はあてにならないけど、 わたしの体が感じたことなら信じられる」と思い、稲を育て、畑仕事をし、周りの野山で採った季節の食材から食事を作って食べる毎日。
そんなある日、一通の手紙が届く。 それは5年前の雪の日に突然失踪した母・福子からの手紙だった・・・。

声優の遠藤ゆりか ゲームの中に入ったような感覚で対戦できるスポーツゲーム

声優の遠藤ゆりかが25日、東京・青海の日本科学未来館で行われた次世代スポーツゲーム「HADO」の体験イベントに登場した。
 専用のゴーグルとリストバンドを身につけると、自身がゲームの中に入ったような感覚で対戦できるスポーツゲーム。

   

 同席した声優の花守ゆみりと対戦し、見事2勝した遠藤は「うれしい。
やはり(花守より)年上の威厳があるんだと思います」とニッコリ。
一方の花守はその場に崩れ落ち、「まさかこんな所で負けるとは。悔しい。
とうとう私という壁を越えたんですね」と肩を落とした。

顔面偏差値は私たちの方が高いと思います SUPER☆GiRLS

女性アイドルグループ、SUPER☆GiRLSらが25日、東京・ベルサール秋葉原でハロウィーンライブを行い「秋葉原観光大使」に任命された。

   

 リーダーの志村理佳は「秋葉原を盛り上げていけるように頑張ります!」と気合十分。秋葉原といえば、AKB48の活動拠点だが、スパガがAKBに勝るところについては「顔面偏差値は私たちの方が高いと思います」と宣戦布告した。
ライブには計8組54人の全員がコスプレ姿で登場し、約1000人の観客を熱狂させた。

AKB48を卒業する高橋みなみ 楽曲はAKB48王道アイドル曲!

12月にAKB48を卒業する高橋みなみがラストシングルでセンターを務めることが25日、パシフィコ横浜で行われたAKB握手会で発表された。
 インディーズ曲「桜の花びらたち」以来2度目のセンター。

   リーダー論
24歳にして、300人を超すメンバーたちを、ときに厳しく叱咤し、ときに優しく励ましながら率いてきたAKB48グループ総監督・高橋みなみ。

14歳でAKB48に加入したときは、人の先頭に立つタイプではなかった彼女が、10年間のAKB48の活動の中でいかにして現在のような「まとめる力」を身につけたのか。
高橋は「楽曲はAKB48王道アイドル曲! 最後の最後にアイドル曲をやらせていただけることもうれしいです。
卒業する私からみんなへのメッセージソングではないので、私が卒業した後もたくさんのメンバーに歌ってもらい、ファンの方達にも愛される楽曲になればうれしいなと思います」とコメントした。

高橋みなみ1stフォトブック『たかみな』 この本は一般的な「写真集」ではなく、「フォトブック」という体裁をとっており、グラビア写真だけではなく、たかみな本人のロングインタビューやAKB48メンバー、スタッフ、関係者らのコメントも多数収録。
たかみなについて、そしてAKB48についてより深く知ることが出来る1冊です!

●高橋みなみ本人コメント
「ロケでは鎌倉に行って、初めて大仏様を見て感動したり、江の島に初上陸して展望台に登ったり、撮影だってことを忘れるくらい自由に楽しく過ごしちゃいました!
 自然体すぎて、中には本気で寝ちゃってる写真もあります(笑)。
この本を読んで、私のことを知ってほしいし、この本がきっかけでAKB48のファンになってくれたら嬉しいです」