本日のタイムセール

2015年9月18日金曜日

まだGHQの洗脳に縛られている日本人

まだGHQの洗脳に縛られている日本人 「WGIPをご存知ですか?
 あなたの歴史観は根本から間違っているかもしれません」と本書の帯で謳うのは、40年近く日本に住む米国人弁護士のケント・ギルバート氏だ。

戦後占領期にGHQ(連合国軍総司令部)は、日本に施した「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)」というマインド・コントロールによって日本人を徹底的に洗脳し、「愛国心」と「誇り」を奪った。
それから約70年、日本人はその洗脳にいまだ縛られており、それに乗じて近年では中韓の反日工作が凄まじいが、それらがとんでもない捏造であり、悪質なプロパガンダにすぎないことを確信した著者は読者に、こう強く訴える。
<一方的な「嘘」や「プロパガンダ」に負けないでください。そして、今こそ日本人としての「愛国心」と「誇り」を取り戻してください。そのために必要な「知識」を学び、それを堂々と主張できる「勇気」を持ってください。全日本人、必読!

僕たちはもっと自由に生きられる―― 脱東京

脱東京 仕事と遊びの垣根をなくす、あたらしい移住

僕たちはもっと自由に生きられる――

著者が16地域を旅し、ローカルでクリエイティブに暮らす人や企業・自治体31にインタビュー!
これから地方で活躍するために必要なスキルとは?

――2014年の内閣府の調査では、20代の約40%が「地方に住みたい」という結果が出ています。
日々自然に囲まれ、家族と過ごす時間を大切にし、趣味も存分に楽しむ、時には東京とつながってビジネスを行う。その中で次第に、「仕事と遊びの垣根」が消えていく……。
都会に縛られることなく刺激に満ちたライフスタイルを手にすることは、今や誰にとっても可能なことなのです。

*すでに地方に住んでいる人にもオススメ。
・いま、東京に住むのではなく地方に住んでいることのメリットが書かれている
・地方で新しいビジネスをつくるためのヒントが書かれている
・地方で豊かなライフスタイルを手に入れるためのヒントが書かれている

2015年9月17日木曜日

安保関連法総批判――憲法学からの「平和安全」法制分析

安保関連法総批判――憲法学からの「平和安全」法制分析 

5/15に国会上程され、現在審議中の安保関連法案の内容を、憲法学者が解説して問題点を指摘する緊急出版!

安全保障関連法案が日本をダメにすること間違いなし!

安保法制の落とし穴

安全保障関連法案が日本をダメにすること間違いなし!
元陸自レンジャーが軍事・外交・憲法のプロフェッショナルに直撃!

◎私たちが反対する理由◎

<特別寄稿> 浅田次郎 「法治国家の崩壊宣言に他ならない! 」
<憲法> 小林節 「明白な憲法違反を強行する“バカの壁"」
<防衛・安全保障> 柳澤協二 「政治家に命を賭ける覚悟はあるのか」
<PKO> 伊勢崎賢治 「国際紛争の現場からほど遠い空論」
<外交> 天木直人 「対米従属からいまこそ自立すべき時」
<経済> 植草一秀 「TPPと戦争法案が結びつくと経済沈没」
<言論> 半田滋 「もはや国民に防衛情報は知らされない」
<自衛隊の現場から> 泥憲和 「売られてもいない他人の喧嘩を買う愚行」
<体験的反安保法制論> 井筒高雄 「元陸自レンジャーによる体験的反安保法制論」

2015年9月16日水曜日

図説 米中軍事対決 台湾海峡で本格的な軍事衝突

図説 米中軍事対決

超大国アメリカと中国が尖閣諸島や沖縄、台湾海峡で本格的な軍事衝突に至った場合どのような状況に陥るのか? ステルス戦闘機部隊の台湾沖航空戦シュミレーション図やグアム・沖縄ミサイル防衛最前線、中国本土空爆作戦等ビジュアル図解で徹底的に検証する。

中国航空戦力のすべて 中国の技術力は世界にどれだけ迫っているのか?

中国航空戦力のすべて 中国の技術力は世界にどれだけ迫っているのか?

これが中国空軍の現戦力と最新動向だ!!

国産空母を有し、ステルス戦闘機を自国で開発できるまでになった中国。
しかし欧米諸国と比べると情報はあまりに少なく、予想の域を超えない部分もある。

本書はそんな中国の空軍戦力に、長年航空ジャーナリストとして
世界中の戦闘機を追い続けてきた著者が、科学的かつ客観的な情報をもとに迫ってゆく。
中国空軍の歴史から現戦力の詳細、そして今後の動きまで知ることができる一冊。

緊迫シミュレーション!! 自衛隊VS中国人民開放軍 「血戦!!7番勝負」

緊迫シミュレーション!! 自衛隊VS中国人民開放軍 「血戦!!7番勝負」

毎年膨大な防衛費を投じ、軍拡に血眼な中国。
海洋権益の拡大にも躍起で、日本固有の領土である尖閣諸島の領有を主張、
南西諸島を掠め取らんとしている。
日中の軍事的緊張が高まる今こそ、彼我の戦力を冷静に分析しておきたいもの。
本書では、陸戦、海戦、空戦はもとより、島嶼防衛、サイバー戦、
保有ミサイルの優劣と、網羅的に日中軍事力を比較している。

  日本の防衛―防衛白書〈平成27年版〉

自衛隊兵器の真実 2015年 10 月号