本日のタイムセール

2014年6月1日日曜日

「4K」テレビあすから試験放送 見られるのは平成28年ごろを目指している だって

Q 試験放送はどうすれば見られるのか
A NHKや民放キー局、スカパーJSATが共同で、CS(通信衛星)デジタル放送のチャンネルを使い、音楽やスポーツ中継などの番組を1日当たり6時間程度放送する。
視聴するには4K対応テレビに加え、放送を受信するチューナー、対応パラボラアンテナ、専用ケーブルなどの機器のほか、スカパーの視聴契約が必要となる。

Q 本放送はいつ始まる
A 平成28年ごろを目指している。だが、地上波での放送は現時点で想定されていない。試験放送用の機器がそのまま使えるかどうかも分からない。

 大画面いっぱいに広がる高精細な映像が美しい4K対応フラッグシップモデル。4K解像度(水平3,840×垂直2.160画素) 細部まで高精細に表現。
画素数がフルHDの約4倍。あらゆる映像を高精細な4K画質で描く、超解像エンジン「4K X-Reality PRO」を搭載。動きをなめらかに描画する「倍速駆動パネル」搭載。
無線LAN(IEEE 802.11b,g,n)内蔵。

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