歌手、木村カエラ(30)が7月9日スタートのTBS系連ドラ「37.5℃の涙」の挿入歌を担当することが25日、分かった。
9月2日発売の新曲「EGG」で、ドラマのために初めて歌詞を書き下ろした。
病気になった子供を親の代わりに世話する病児保育士・桃子(蓮佛美沙子、24)の成長物語。制作側から依頼を受けて、原作漫画と脚本を読み込んだカエラは「人に優しさや愛を与え、前に進んでいく桃子の姿に気持ちを突き動かされて書きました」。
ツアーの合間を縫って、6月上旬から約2週間かけて作詞した。
KAELA presents GO!GO! KAELAND 2014 -10years anniversary-
木村カエラが2014年10月25日と26日に横浜アリーナで開催したワンマンライブの模様をBD化。「BEAT」「KEKKO」「orange」「マスタッシュ」「Butterfly」ほか、2DAYS全50曲を収録予定。豪華パッケージ+ブックレット仕様の初回版。
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