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2016年1月18日月曜日

めざましテレビ ココ調 スキーバスツアーの実態 最低価格を下回る料金で受注

長野県軽井沢町のスキーバス転落事故で、バスの運行会社「イーエスピー」が、安全運行を担保するため国が定める最低価格を下回る料金で受注を繰り返していた疑いがあることが17日、国土交通省への取材で分かった。

特別監査で、運転手の教育を怠るなど複数の道路運送法違反が新たに確認されており、同省は行政処分を検討している。
 同社は同日、大型バス事業から撤退すると表明。

記者会見した高橋美作社長は「管理の未熟さ、ずさんさを感じている」と述べた。
 警備事業をしていた同社は、2014年4月に貸し切りバス事業に参入。
バス12台を所有しているが、運転手に義務付けられる健康診断を受けさせていなかったなどとして、今月13日に国交省から処分を受けた。
 国交省は12年の関越道のツアーバス事故以降、安全性を損ねないよう運行時間や距離に応じた基準料金を示している。

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