誰だって波瀾爆笑 <華原朋美>

愛情たっぷりに育てられた少女時代、グラビアアイドルとして芸能界デビュー、改名、歌手デビュー、あっという間に頂点へと上り詰めた“歌姫”、ミリオンセラー連発、社会現象、失恋、薬物依存症、閉鎖病棟での日々、そして復活…華原朋美が今だからこそ語る、波瀾の人生
▽『恋愛のコーチ』澤穂希がスタジオに登場!親友だからこそ知る朋ちゃんの恋愛事情とは?
▽意外なシッカリ者ぶりが明らかに?自宅拝見▽超絶激辛グルメに挑戦!

君がそばで

華原朋美の2016年第1弾となる作品は、約1年ぶりのオリジナル・シングル。
タイトル曲は、『猟奇的な彼女』のヒットで知られる韓国の巨匠クァク・ジェヨン監督によるラブコメディ映画『更年奇的な彼女』の日本版主題歌。20年という活動を経て、今だからこそ歌うことができるどこまでも真っ直ぐで純真な愛情表現が込められた、涙腺を震わすラヴ・バラード。
カップリング曲「風の色」は、同じくクァク・ジェヨン監督の映画『風の色』の主題歌。

TOMOMI KAHARA 20th Anniversary Live

華原朋美が2015年に行った全国ツアーのNHKホール公演と9月8日に行われたデビュー20周年記念公演の模様をBD化。
「I’m proud」ほか代表曲を網羅した「TOMOMI KAHARA 20th Anniversary TOUR~」と「デビュー20周年記念LIVE~」を収録。