本日のタイムセール

2016年5月1日日曜日

サタデープラス 【▼超美人バイオリニスト】

birth

音楽表現に深まりを見せるヴァイオリニスト 宮本笑里3年半ぶりのオリジナル・ニュー・アルバム。
2014年に母になり音楽表現も以前にまして深まりを見せ、磨き抜いた真剣のような技巧も健在。
実はパブリック・イメージと相反したアグレッシブな演奏も持ち味としている宮本笑里の、アーティストとしての深まりを打ちだすアルバムになっています。

収録曲は、宮本笑里が長年レコーディングの構想を描いてきた「Time To Say Goodbye」、「リベルタンゴ」、「星に願いを」、「ニュー・シネマ・パラダイス 愛のテーマ」や本人作曲のタイトル・チューン「birth」、また超絶技巧が要求されるクラシックの難曲「パッサカリア(ヘンデル=ハルヴァルセン)」、「レチタティーヴォとスケルツォ・カプリース(クライスラー)」、「ひばり(ディニーク)」など「新生」宮本笑里の音楽表現に注目です。
父 宮本文昭共々弾き続けてきた「風笛」は今回スペシャル・ヴァージョンとしてレコーディングすることになっています。

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