本日のタイムセール

2015年9月19日土曜日

“美乳ランキング"“美へそランキング" 上西恵 『 生涯上西宣言 』

上西恵 ファースト写真集 『 生涯上西宣言 』

『755 ソロ写真集争奪ウオッチ数バトル! 』で、見事に逆転勝利したNMB48の上西恵。

48グループ全員の中の“美乳ランキング"“美へそランキング"両方で優勝するほどのヴィジュアル完成度の持ち主。
でありながら、メンバー、スタッフ誰もが認める“いい人! "。

その両面の魅力をくまなく表現すべく、東京ロケと北海道ロケをあえて別のカメラマンで敢行!
超絶ナイスバディ激写と、ほのぼの触れ合い旅日記が合体した、最強ギャップ写真集です!

拡張主義を続ける中露が軍事的に接近すれば、国連は機能せず世界にとっては脅威だ

VOICE(ヴォイス) 2015年 10 月号 

冷戦時代の再来なのか。
中露韓の首脳は、9月3日の抗日戦勝70周年記念の軍事パレードで仲良く手を振って見せた。
日米をはじめ先進各国首脳は参加を見送ったにもかかわらず、韓国の朴槿恵大統領は中国との関係をより緊密化させた。

拡張主義を続ける中露が軍事的に接近すれば、国連は機能せず世界にとっては脅威だ。
また、中国発の世界同時株安は、リーマン・ショックの再来を思わせた。いよいよ中国のバブル崩壊が現実味を帯びて論じられるようになった。
日本経済も何らかの影響を免れない。
そこで、10月号は「どん底の中国経済」との総力特集を組んだ。

津上俊哉氏は「中国の不景気は長引く。
小手先の金融緩和や財政出動で底打ちするようなものではないから、期待値を上げないこと」と述べ、一方で「中国経済はそう簡単に『崩壊』しないが、(中略)縁起でもないが、そのときは日本丸自体も津波に襲われることに備える」べきだと説く。
日高義樹氏は「経済が崩壊すれば、やがて中国の共産党一党支配という政治体制そのものも壊れて世界を大混乱に陥れる懸念は強い」と、警鐘を鳴らす。

中国のマクロ経済の停滞とアジアでの侵略的な行動によって、アメリカは対中政策を硬化させ、日米同盟は強化されたと指摘するのは古森義久氏だ。
また、田村秀男氏は「『中国の崩壊』とは党支配体制や金融市場の崩壊のことではない。
崩壊するのはまず、13億人の住む国土である。
各地が汚染物にまみれ、水道水は安心して飲めなくなり、マスクなしで安心して空気を吸える日は少ない。工場倉庫は爆発し、多くの住民や消防士を犠牲にする。それでも党支配体制が崩壊する兆しはほとんどない」と、リアルな読み筋を紹介する。

中国セックス文化大革命: 反日事件と性の自由が爆発する時

中国セックス文化大革命: 反日事件と性の自由が爆発する時

お隣の超大国の下半身事情は、とてつもないことになっていた! 毛沢東の文化大革命によって歪められた中国人のセックスが、自由化の波に乗って以後、百花繚乱に大爆発。
結婚前に互いのセックスパワーを確かめ合う「試婚」が大流行。
「二?」と称される愛人志望の女子大生が多発。大学キャンパス至近にラブホテル乱立。
アダルトグッズ博覧会が大人気。そして、過熱する反日の原因のひとつにも性の自由化があった! 報道では読めない仰天の現地ルポ。

中国 驚愕の性奴隷 人民解放軍こそ、女性を食い物にした最悪の軍隊

中国 驚愕の性奴隷

人民解放軍こそ、女性を食い物にした最悪の軍隊
暴かれた「中国文化大革命期性奴隷」に迫る!

中国共産党の「下放政策」の中で都市から農村へ送り込まれ、人民解放軍の「性奴隷」となることを強制された800万人にのぼる女性たち。
その背景を探ると、今も権力者に根付き、社会を蝕む中国古来の男尊女卑と歪な性文化が見えてくる。

今も昔も「性」を食い物にし続けてきた中国
〈主な内容〉
第1章 中国の歴史は「慰安婦」と共に
「慰安婦の歴史」は春秋時代から/ハルピン租界が現代「中国売春」の原点/毛沢東は北京の売春宿を視察していた/兵士のボーナスは「嫁」と「娼婦」/解放軍の上級慰安婦施設「軍警クラブ」/ますます広がる貧富の格差が背景 他

第2章 下放―女性知識人がたどった悲惨な運命
「慰安婦」にされた女性知識人たち/権力闘争の末の殺戮と弾圧/解放軍の歴史は「強姦」の連続/インテリ女性を慰安婦、男性は強制労働/強姦被害者は「南京大虐殺」の被害者より多い!?/解放軍「性奴隷」に未だ謝罪はない/解放軍は朝鮮戦争でも強姦の嵐 他

ISISイスラム国 残虐支配の真実

ISISイスラム国 残虐支配の真実

中東諸国を4年にわたり取材した女性ジャーナリストの「現地ルポ」から、ISISイスラム国の狂気とルーツに迫る本書。
潜入取材により明らかになる、イスラム過激派予備軍の育成実態や、首切り・拷問など残虐支配の背景からは、変わることのない中東の苛烈な運命が克明に描き出される。

国民のための日本建国史 すっきり分かる日本の国のはじまりと成り立ち

国民のための日本建国史 すっきり分かる日本の国のはじまりと成り立ち

日本人と韓国人はDNAなど大きくちがう!これまでの通説のウソ―なぜウソか、どこがウソか!?科学的・論理的に解明した古代史の真実。

ありがとう日本軍 大東亜戦争の功績を讃える声が満ち溢れている

ありがとう日本軍
百聞は一見にしかず――。

日本国内や中韓など一部の国々からは、日本の「戦争責任」について問う声が数多く上がる。
だが、実際にかつての戦場を歩いてみれば、むしろ欧米諸国の植民地支配から解放してくれた日本軍に対する感謝と賞賛の声、大東亜戦争の功績を讃える声が満ち溢れている。

実際に日本軍が力戦奮闘した地に幾度も足を運んだ著者が現地で見聞した感動のエピソードを、貴重な現地の写真をふんだんに交えて一挙紹介。
そこから現れるのは、戦後日本ではほとんど語られなかった日本軍の姿であった。
次々にアジアの国々を独立させたことが後世に与えた、あまりに大きな影響。南方の島々でも、決して一方的で愚かな敗戦を重ねたのではなく、敵軍に多大の損害を強いる勇猛果敢な戦いを繰り広げていたこと。
そして、アジア解放のために、国を守るために毅然と戦った若者たちの立派な姿……。
封印された歴史の真実が一目瞭然で明らかになり、胸が熱くなる感動の書。