本日のタイムセール

2015年9月26日土曜日

めざましどようび 悪いのは誰だ! 新国立競技場 その全貌を暴いていきます!

悪いのは誰だ! 新国立競技場

文科省による[部外秘]資料を独自に入手!
「新国立競技場問題」に絡む“利権"と、それに群がる人たち。
誰が“悪玉"なのかを、気鋭のジャーナリスト・上杉氏があぶりだす!!
7月17日、安倍首相の表明で白紙撤回となった新国立競技場の建設案。
4月以降、建設費の乱高下、デザイン案の変更、日本スポーツ振興センター(JSC)の移転問題など、さまざまな問題がなぜこのような事態になったのか? 今回の7月17日、安倍首相の表明で白紙撤回となった新国立競技場の建設案。

4月以降、建設費の乱高下、デザイン案の変更、JSCの移転問題など、さまざまな問題がなぜこのような事態になったのか? 今回の顛末をよく知るキーパーソン8人の証言(鈴木寛元文部科学副大臣からのコメントも)と上杉氏が独自に入手した内部資料をもとに、その全貌を暴いていきます!

クリスタル・ケイ 安室奈美恵とコラボ REVOLUTION

歌手、クリスタル・ケイ(29)、BENI(29)、May J.(27)が24日、東京・赤坂BLITZで行われた女性限定のライブイベントに出演した。
約1200人を前に、歌手の安室奈美恵(38)とコラボした新曲「REVOLUTION」など5曲を熱唱。
女性に支持される秘訣について「食べるのが好きなので、とにかく運動をするようにしています」。
他に歌手のBENI(29)、May J.(27)、モデルの道端アンジェリカ(29)が出演。

REVOLUTION
2015年第2弾シングルは、安室奈美恵とのコラボが決定!

Crystal Kay feat. 安室奈美恵として、シングル「REVOLUTION」を9月16日(水)に発売!
安室奈美恵を女性アーティストとして尊敬し続け、LIVEやカラオケでも安室奈美恵の楽曲を歌うほどの安室奈美恵ファンであるCrystal Kayが、自身のコラボレーション・アーティストとして安室奈美恵に打診。
安室側がそれを快諾する形で、今回のコラボが実現。
Crystal Kayにとって夢の一つが叶った。
『革命』という訳通り今回の「REVOLUTION」は、前向きに力強く生き抜くことや自分革命の応援歌となっており、EDMサウンドにのせてその強さが一層感じられる楽曲となっている。

「反日韓国」の自壊が始まった 「謝れば和解」の日本と「謝ったら負け」

「反日韓国」の自壊が始まった 

セウォル号沈没事件で危機管理能力の欠如と無責任体質を露呈し、世界を唖然とさせた韓国。
さらに「産経新聞ソウル支局長を名誉棄損で在宅起訴する」という民主主義国家にあるまじき暴挙に出て世界から呆れられた朴槿恵「反日」大統領。

「明らかに韓国の自壊が進んでいる」とする著者が、その真因を、「謝れば和解」の日本と「謝ったら負け」の韓国という文化の違いから鋭く指摘する。
 【本書の目次】 はじめに 最大の難関にさしかかった日韓関係/第一章 韓国の自壊が始まった/第二章 韓国人が謝罪しない理由/第三章 「人があるべき姿」がこんなに違う/第四章 事大主義から抜け出ない韓国/第五章 韓国人自身が嘆く漢民族の精神病理/おわりに なぜ韓国は科学分野でノーベル賞をとれないのか?

戦後七十年の真実 教育現場で実践したのが日教組であると断定していいのではないでしょうか

戦後七十年の真実

昭和20年――著者14歳。故郷山形県鶴岡で終戦を迎えた。
戦前は“ごく普通の”軍国少年だった著者の目に、終戦はどう映ったのか――。
保守論壇の重鎮が、日本の「戦後70年」を総括する。

日本の国史を知るためには、日本の虹を見なければなりません。
その虹を見るとは「皇室がいかに見えるか」ということなのです。
戦後、その虹を見せまいと努力したのが占領政策であり、
その占領政策を意識的に維持しようとしたのが日本の左翼勢力であり、
教育現場で実践したのが日教組であると断定していいのではないでしょうか。――本文より

国民のための日本建国史 すっきり分かる日本の国のはじまりと成り立ち

国民のための日本建国史 すっきり分かる日本の国のはじまりと成り立ち 

日本人と韓国人はDNAなど大きくちがう!これまでの通説のウソ―なぜウソか、どこがウソか!?科学的・論理的に解明した古代史の真実。

中国人はなぜ「お金」しか信じないのか 「中国三大宗教」と「共産革命」の悲劇

中国人はなぜ「お金」しか信じないのか 「中国三大宗教」と「共産革命」の悲劇

理解不能で、厄介な隣人 中国人の「宗教観」とは?「
「中国」がこんなにも存在感を増しているのに、私たち日本人は中国人のことをあまり知らない……。
あの国を動かしているものは何か? 
中国人は何を信じてきたのか?
なぜ日本人の「常識」は彼らに通じないのか?
「第23回山本七平賞」作家が、「拝金主義」に毒された現代中国人の“心の闇”を解き明かす。
“真の中国”がわかる一冊!!

最後の痛言: 呉善花(韓国)が黄文雄(台湾)、石平(中国)に真意を問う

最後の痛言: 呉善花(韓国)が黄文雄(台湾)、石平(中国)に真意を問う 

黄・呉・石平ら帰化人トリオ4冊目の最後の鼎談。安倍首相の「70年目の歴史認識」発言を手ぐすねひいて待っている中国と韓国。彼らは安倍首相のどのような発言に対しても必ずいちゃもんをつけてくる。
それは一体どうしてなのか。深層心理の奥の奥まで踏み込んでその批判の原型に辿る。前著は「日本人は中国人・韓国人と根本的に違う」、「日本人の恩を忘れた中国人・韓国人の『心の闇』」、「日本人は中韓との『絶交の覚悟』を持ちなさい」の3冊。