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本日のタイムセール
2015年10月10日土曜日
私が日本人になった理由 日本語に魅せられて ドナルド・キーン
私が日本人になった理由 日本語に魅せられて
東日本大震災直後、多くの外国人が離日するなか「今こそ日本人とともに生きたい」と日本への永住を決意し日本国籍を取得したキーンさん。
日本人が見過ごしてきた日本文学、日本人の心、日本文化の魅力を語ります。
ドナルド・キーン自伝 齢八十五に至るまでの思い出すことのすべて
ドナルド・キーン自伝
日本文化を世界に紹介して半世紀。
ブルックリンの少年時代、一人の日本兵もいなかったキスカ島、配給制下のケンブリッジ、終生の友・三島由紀夫の自殺…。
齢八十五に至るまでの思い出すことのすべて。
キーン,ドナルド
1922年ニューヨーク生まれ。コロンビア大学、同大学院、ケンブリッジ大学を経て、53年に京都大学大学院に留学。現在、コロンビア大学名誉教授、アメリカ・アカデミー会員、日本学士院客員。文化功労者。
勲二等旭日重光章受章。菊池寛賞、読売文学賞、毎日出版文化賞など、受賞多数。2008年文化勲章受章
本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」
本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」
なぜ米軍は、自国ではできない危険なオスプレイの訓練を、日本では行なうことができるのか? なぜ日米地位協定は、日本国憲法の上位法としてあつかわれているのか?
実は基地問題だけでなく、原発事故やその再稼働問題、TPP参加問題など、現在の日本で起きている深刻な出来事の多くが、在日米軍がもたらす国内法の機能停止状態に起源をもっている。
ベストセラー『戦後史の正体』に続くシリーズ第二弾は、さらなる闇に踏みこみ、「戦後日本」最大のタブーである日米地位協定に迫る!
国家を喰らう官僚たち: アメリカを乗っ取る新支配階級
国家を喰らう官僚たち: アメリカを乗っ取る新支配階級
まさか、こんなことが…… !? 米次期大統領候補の衝撃告発!
武装した官僚たちが、次々と国民を襲撃し、略奪を行っている――全米を震撼させた次期大統領候補のベストセラーが、ついに日本上陸! 国民の安全、野生動物の保護、環境の浄化……さまざまな名目で予算獲得と権限拡大に邁進し、国民を搾取する暴走官僚たちの実態を暴く。日本人にとっても他人事ではない官僚支配の恐怖。
テロと銃で死んだ人の数を並べて報じてくれ アメリカで銃で死亡する人の約3分の2は自殺
テロに莫大な予算注ぎ込んでるアメリカとしては、もう笑うしかない実態。
CNNの最新データによると、2001年から2013年にテロで死亡した人の数は3,380人、銃で殺された人は40万6496人とのことでした。
アメリカで銃で死亡する人の約3分の2は自殺
銃社会アメリカのディレンマ
2億3千万丁の銃が市中に出回り、毎日60人以上が拳銃で死亡するアメリカ。
銃を取り巻く問題とその法的規制を中心に、銃社会アメリカの現実を法文化的視点から豊富なデータとともに、わかりやすく分析する。
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