理研よ!マスコミよ!
問題にすべきは「マナー」ではなく「マタ―」
科学の未来を切り拓く
若き女性研究者を、
このまま潰してはならない!
世紀の大発見から一転、疑惑の渦中へ。
世界が注目する記者会見の前日4月8日―――
小保方さんの守護霊がすべてに答えた。
理研 発生・再生科学総合研究センターの小保方晴子ユニットリーダーらが発表したSTAP細胞に関する論文について、理研の調査委員会は「データの捏造・改ざんがあった」として記者発表を行いました。
しかし、小保方ユニットリーダーはその結論を不服として不服申立書を提出するとともに、反論の記者会見を開催する事態となりました。本書では、4月に行われた理研及び小保方ユニットリーダーの記者会見の内容をまとめたものです。
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