「デニッシュペストリー」も、トングで自分でパンを選ぶ「セルフ式販売」も、ここが日本初!広島生まれの人気ベーカリーチェーン「アンデルセン」の経営術に迫る!
焼き立てパンが売りの人気ベーカリーチェーン店「アンデルセン」。
元々は戦後間もない時期に広島で生まれた「街のパン屋さん」だったが、アンデルセンはそ
れだけでは終わらなかった。
「デニッシュペストリー」を日本で初めて販売したのも、お客がトングで自分の買いたいパンを選んで買う「セルフ式販売」を初め
て導入したのも、「冷凍パン生地の製造ライン」を日本で初めて作ったのも、アンデルセンなのだ。
絶えず業界の常識を破り続けることで、パン業界のフロンティア企業とも呼ばれている。
広島生まれの地方のパン屋が、なぜパン業界の常識を変える企業になれたのか?業界の革命企業が培ってきた“独自すぎる”経営術、その本質に迫る!
アンデルセングループ社長 吉田正子
人気ベーカリー「アンデルセン」の味を支えたパン職人・城田幸信さんが教える、おいしいパンの焼き方ガイド。「焼きたてのパンのにおいを嗅ぎ、パンの裏側を見ると、そのパンがおいしく焼けたかがわかるんですよ」。
アンデルセングループ: ANDERSEN GROUP
www.andersen-group.jp/
アンデルセングループは、ベーカリービジネスをトータルで展開し、お客様のお役に立てる世界一のクオリティベーカリーをめざしています。
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