あのニュースで得する人損する人 “若年性アルツハイマー病”になった妻と、早期退職をして彼女を支える夫

４月２４日（＃１１）の放送で取り上げ、大反響となった
“若年性アルツハイマー病”になった妻と、早期退職をして彼女を支える夫。

そのご夫婦の元を、石田純一が訪れる。
６０歳を迎え、自身の「認知症」への不安と、もし自分の愛するパートナーが「認知症」になったら
自分は夫として何ができるのか？という不安。
石田は、認知症の妻と、彼女を支える夫と対面し、何をどう感じるのか？

また、石田純一は、自身の不安と向き合うために、初めて認知症のチェックテストを受けることに。
果たしてその結果は？

 

 順天堂大学大学院 加齢制御医学講座 白澤卓二教授 推薦!
「アルツハイマー病がココナツオイルで治療できることを実証した感動の記録」

アルツハイマー型認知症は「不治の病」といわれ、現在処方される薬では、
回復はおろか、病気の進行を止めることすらできない。
本書は、夫が若年性アルツハイマーと診断された米国の医師が、
なんとか夫を救う手立てはないかと調査をつづけ、偶然発見した治療法である――。