“ママ友イジメ”告白後、ママ友から反論を受けて窮地に立たされている江角マキコだが、28日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が衝撃の続報を報じている。
記事によると、江角は当時所属していた「研音」のマネジャーに指示を出し、対立関係だったという長嶋一茂の妻への“嫌がらせ”を行っていたのだという。
江角と一茂の娘は、同じ都内名門小学校の同級生という関係だった。「双方の対立は、保護者の間でも有名だったようです」(週刊誌記者)というが、2012年末、長嶋邸に「バカ息子」「アホ」といった中傷が落書きされるという事件が発生していたようだ。
「その犯人が、江角の当時のマネジャー・A氏で、江角本人の指示の元、こうした嫌がらせを行っていたというんです。江角は今年3月に事務所から独立していますが、A氏とは現在も連絡を取り合う仲だそう。このAが自責の念から、この件を周囲に打ち明けており、江角からは10万円の“報酬”も受け取っていたとも同誌で語られています」
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