本日のタイムセール

2015年1月17日土曜日

国仲涼子がたどる 琉球の石〜地図伝来の謎〜

琉球の王族・尚家によって秘蔵されてきた220年前の王国時代の地図を調べると、現在の地図とほぼ重なり合う精巧さで作られ、さらに、フランス・ルイ14 世の治世下に始まった当時最先端の測量技術を使用し製作されたことが分かった。

なぜ、どうやってフランスの技術が琉球に伝わったのか? すべての謎をとく カギは、沖縄に今でも点在する『印部石(しるびいし)』にあった。
18世紀、大国の君主らの思惑が絡み合い、測量技術はアジアの小さな島、沖縄へ。
なぜ世 界の人々は地図を求めたのか。フランス、台湾など海外取材も交え、謎に迫ります。

絵で解る 琉球王国 歴史と人物

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