めざましテレビ ナイスキャッチィ きょうは節分「来てほしい“福"」は?

和紙福豆 【家庭用20袋 三角福豆

もう、豆撒きの後の大変なお掃除の心配は必要ありません！！
当店オリジナルの『福豆』は耐久性の強い特殊な和紙を使用した小袋入りですので、 “衛生的でしかもお掃除が楽チン♪” こちらは定番の小袋よりも空気抵抗が少なく、遠くまで飛ばせる三角形のテトラタイプです もちろん、甘い金平糖が入ってとっても美味しいうえに、国産大豆100％使用ですので、お子様からお年寄りまで安心・安全にお召し上がりいただけます。

節分(だるま供養)　西新井大師
天長3年に創建された名刹で、昭和29年から渡り続く“だるま供養”。
1年間家内安全や商売繁盛のために飾っていただるまを、新しいだるまに買いかえて古い方を収め、この日に燃やして供養する伝統行事だ。
奉納されただるまが積まれた光明殿の庭に、ほら貝を吹く山伏と僧侶が入場して、読経のなか数万個のだるまに火を付けて供養する厳かな様子がみもの。
ダルマ市がたつのはもちろん、本殿では豆まきも行われる。
山門までの参道に軒並み連なる、土産物屋や団子屋も楽しみのひとつ。

節分(福聚の舞) 　浅草寺
節分といえば、今では各地の神社仏閣で行われている豆まき。
この行事を一般庶民向けに執り行うようになったのは「浅草寺」が最初で、その規模の大きさは『江戸名所図絵』にも取り上げられている。
他と異なり「鬼は外」ではなく「千秋万歳福は内（せんしゅうばんぜいふくはうち）」と発声するのは、観音さまの前には鬼がいないということから。
浅草寺三大奉納舞のひとつ「福聚の舞（七福神舞）」の後に行われる「浅草観音文化芸能人節分会」（主催：浅草観光連盟）では浅草ゆかりの文化芸能人が豆をまき、境内はより一層の賑わいをみせる。

うけらの神事　五條天神社
薬祖神（やくそじん）を祀る由緒より、節分に行う追儺（ついな）の神事。「節分祭」「蟇目式」（ひきめしき）「病鬼との問答」「うけら焚き」「豆まき」が行われる。