本日のタイムセール

2016年3月22日火曜日

グッド!モーニング 近視が激増!?最新治療

近ごろ、老人に多いとされる眼病の低年齢化が話題だ。

タレントの大桃美代子は40代で若年性白内障と緑内障を発症。10~20代で白内障や緑内障、飛蚊症を発症する例もある。三井記念病院の赤星隆幸医師はこう語る。
「総合的に、昔は多くなかった病気は増えてきていますが、必ずしもスマホの見過ぎが原因とは言えません。
大気汚染など環境因子によるアレルギー、紫外線や放射線の影響、食生活の変化などが影響している可能性はありますね」

   白内障適齢期―手術4分、入院不要、世界に誇る赤星式手術 (片寄斗史子聞き書きシリーズ―100歳までいきいき生きる国民医のアドバイス)
寝たきりにならずにいきいきと100歳まで生きる処方箋を、国民の医療を第一に考える「国民医」がわかりやすく語り、熟年雑誌『いきいき』の元カリスマ編集長・片寄斗史子が聞き書きするシリーズ第3巻。

60歳以上ではじつに80%がかかるという白内障を主なテーマに、眼が老化する仕組み、老眼や緑内障など眼のさまざまな病気の原因と対策、100歳の眼の機能など、眼のすべてがわかります。解説図版も豊富です。
また白内障手術の方法、受けるタイミング、費用、いつまで持つか、避ける方法はないか等、誰もが知りたいけれどなかなか聞けない白内障の疑問に答えます。

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