病気芸能人の“ココだけの話”ただの風邪かと思っていたらまさかの肺結核に急性の肺炎…さらにパニック障害、子宮頸がん…大病にかかった芸能人が過酷な闘病生活を暴露!
洞口依子1 [SHINOYAMA.NET Book] 洞口依子(どうぐち・よりこ)3月18日東京都生まれ。中学3年の時、篠山紀信撮影の『週刊朝日』の表紙に抜擢され、芸能界デビュー。
その後、『GORO』で連載していた篠山氏の人気グラビア「激写」に登場するなど活躍。85年には映画『ドレミファ娘の血は騒ぐ』で女優としてデビュー。
以降、映画『タンポポ』『マルサの女2』やドラマ『愛という名のもとに』(フジテレビ系)、『ふぞろいの林檎たちIV』(TBS系)などに出演。06年にネットシネマ『探偵事務所5 マクガフィン』出演。
自身の体験をつづった著書『子宮会議』(小学館)を上梓。
広汎性子宮全摘手術は、子宮だけでなく卵巣、卵管、
膣の一部、骨盤内のリンパ節までを一度に切除してしまう大手術で、医師の説明を聞いていて、思わず固まってしまいました。
いつか夫との子供を産めたら、と漠然と思っていましたが、断念するしかありませんでした
0 件のコメント:
コメントを投稿