AKB48の渡辺麻友、横山由依、向井地美音がモデルプレスのインタビューに応じた。
昨年12月8日に東京・秋葉原の劇場がオープンしてから10年の節目を迎え、AKB48のドキュメンタリー映画第5弾『存在する理由 DOCUMENTARY of AKB48』が、7月8日より公開される。
6月18日には、初代総監督高橋みなみが卒業して以来、始めての総選挙となった「AKB48 45thシングル選抜総選挙~僕たちは誰について行けばいい?~」(新潟・HARD OFFECO スタジアムで開催)が開催されたばかり。
檀上のスピーチでは、8年連続で神7入りを果たしている唯一のメンバーである渡辺が「正直に言いますと、今AKB48はピンチだと思います」とまっすぐに3万人のファンに語りかけた。
11年目を迎えるAKB48に対して、彼女が抱く危機感のワケとは一体?
今回のインタビューでは、その答えを探った。
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