伝統の技を学び自分専用の和包丁を作れ!!究極シリーズで料理を作ることが多い。
そこで自分たちの包丁を手作り。
真剣にやらないと師匠に怒られる…切れ味抜群だとタマネギを切っても涙が出ないというが、果たして手作りの切れ味は!?
関孫六 銀寿 本鋼 和包丁 出刃 150mm AK-5017
鋼と軟鉄を合わせた伝統の鍛造製法と鋭利な手仕上げ刃付けにより日本料理の繊細さを表現するための用途に合った切れ味を追求した和包丁
魚や鶏、カニ等のさばきに使用する。刃元の厚い部分は骨ごとの叩き切り用、先の鋭い部分で身おろし用にと使い分けする
イチバン親切な包丁の教科書―魚介から野菜、肉、飾り切りまで、豊富な手順写真で失敗ナシ!定番の和食141レシピも紹介!
野崎/洋光
1953年福島県生まれ。武蔵野栄養専門学校卒業後、東京グランドホテル、八方園を経て、「とく山」の料理長に就任。
1989年に「分とく山」を開店し、現在は五店舗を総料理長として統括。
雑誌、TVなど各種のメディアを通して、調理科学、栄養学をふまえた理論的な料理法に基づくわかりやすい和食を提唱。
最近では子供たちの食育活動にも力を入れている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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