1543年、種子島に鉄砲が伝えられます。伝えたのはポルトガル人。
なぜポルトガル人はわざわざ遠い日本まで鉄砲を持ち込んだのでしょうか?そこにはある思惑があったといいます。日本は時に戦国時代でした。
今回は、研究室の大家・宮崎美子が種子島を取材、相内助手はポルトガルに旅立ちます。現地に行った2人はさまざまな発見をします。
火縄銃種子島 ポルトガル伝来 1543年モデル 全長55cm
■DENIX(デニックス社)/スペイン■
青い地中海メノルカ島に工場を有し、世界中で有名なフリントロック、パーカッション、大砲等本物を数多くコレクションし、それを忠実に重量及び細部の装飾にいたるまで完全復刻した彼等の製品は最高の調度品といえよう。
世界中にファンを持つスペインの西洋剣や西洋銃の装飾品メーカー。数多くのラインナップは実在のモデルから架空のモデルまで様々。
安価な価格設定のためコレクションしやすいのが特徴。 ここ日本においても多数のファンが存在し、まるでファンタジーRPGに登場するような、武具のラインナップは眺めているだけで心躍ることでしょう。
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