8時間生放送…被災地縦断あの三陸鉄道から生中継~2014年はニッポンの岐路!
「秘密保護法」の原点、政界のドン執念の逮捕 昭和・平成の重大ニュースが今につながる
三陸鉄道 情熱復活物語
東日本大震災から3年、住民の希望となる三陸鉄道の復活にかけた社員の物語。
三陸鉄道は、三陸沿線住民が明治以来熱望した鉄道であり、地元自治体も積極的に支えてきた鉄道だ。
その三陸鉄道が、東日本大震災で重大な被災を受けた後、2014年4月6日に全線再運行を果たすまでの道がどう開かれていったのか。
三鉄社員の汗と涙のノンフィクション物語。
3.11直後、三陸鉄道の社長望月は沿線を見て回った。
線路は全部がやられたわけではない。
線路の無事な部分は、被災した住民の「生活道路」として使われている。
望月は、心に決めた。「動かせる箇所は、直ぐにでも動かそう」と。
しかし、これに反対する現場の人間達。説得する、望月。
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