インディーズ曲「桜の花びらたち」以来2度目のセンター。
24歳にして、300人を超すメンバーたちを、ときに厳しく叱咤し、ときに優しく励ましながら率いてきたAKB48グループ総監督・高橋みなみ。
14歳でAKB48に加入したときは、人の先頭に立つタイプではなかった彼女が、10年間のAKB48の活動の中でいかにして現在のような「まとめる力」を身につけたのか。
高橋は「楽曲はAKB48王道アイドル曲! 最後の最後にアイドル曲をやらせていただけることもうれしいです。
卒業する私からみんなへのメッセージソングではないので、私が卒業した後もたくさんのメンバーに歌ってもらい、ファンの方達にも愛される楽曲になればうれしいなと思います」とコメントした。
たかみなについて、そしてAKB48についてより深く知ることが出来る1冊です!
●高橋みなみ本人コメント
「ロケでは鎌倉に行って、初めて大仏様を見て感動したり、江の島に初上陸して展望台に登ったり、撮影だってことを忘れるくらい自由に楽しく過ごしちゃいました!
自然体すぎて、中には本気で寝ちゃってる写真もあります(笑)。
この本を読んで、私のことを知ってほしいし、この本がきっかけでAKB48のファンになってくれたら嬉しいです」
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