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2015年10月29日木曜日

歴史秘話ヒストリア「スゴいぞ!国宝 松江城」

今年7月、島根県松江市の松江城天守が国宝に指定された。
一体何がそんなにすごいのか?松江城の魅力を徹底的に探る。

天守閣は400年前の戦国時代の姿をそのまま現代に残す貴重なもの。
その造りを丹念に見ていくと、さまざまなところに築城当時の苦労や工夫、そして人々が城に託した思いを知ることができる。
さらに松江城主を悩ました“幽霊”の正体とは?松江城の見どころとともに、そこに生きた人々の知られざる物語を送る。

ウッディジョー/木製建築模型 1/150松江城+塗料セット 松江城(まつえじょう)は、島根県松江市殿町にあった城。

別名・千鳥城。天守が現存し、 松江城は、現在の島根県松江市殿町にあり、大橋川を外堀とする輪郭連郭複合式平山城である。
宍道湖北側湖畔の亀田山に築かれ、日本三大湖畔の一つでもある。
慶長16年(1611年)初代城主:堀尾吉晴が5年の歳月をかけて完成したものの別名・千鳥城とよばれる。
天守が現存し、国の重要文化財に指定されている。
構造は、本丸を中心に掘え、東に中郭、北に北出丸、西に後郭、東から南にかけ外郭、西から南にかけ二の丸が囲む。 二の丸の南には一段低く三の丸が配されている。

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