えがおのゆくえ ~Maru in Michigan~
変わらない大事なもの。それは、君の存在が育んでくれたやさしい心。
柴犬マルと3歳になった一茶くん。
時には一茶くんがお世話をするほど対等になった二人は、 今日もミシガンの美しい自然の中で共に笑い、遊び、眠ります。
大きくなるにつれ、世界は広がっていくけれど、変わらないのは「大好き」の気持ち。 ふと幸せを感じられる、お母さん目線のショットとやさしい文章に、あたたかい気持ちになれます。
写真集「ことばはいらない」で大人気になった柴犬マルと一茶くんの、 「ぼくのともだち」「いつもとなりに」に続く大好評フォトエッセイ、シリーズ第3弾!
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