人生の目覚まし時計が鳴ったとき
19歳でがんにおかされ突然の「余命半年」宣告。
転移と再発を繰り返しそれでも希望を失わず余命宣告の先を生き抜く少女。
彼女が命をかけて伝えたい言葉とは?どんな境遇でも幸せになれることを証明する感動の実話。
雨上がりに咲く向日葵のように ~「余命半年」宣告の先を生きるということ
余命宣告を受けるも懸命に生きる姿がTVで話題の山下弘子さん、初の自著!
19歳で、2キログラムにもなる巨大な肝臓ガンを患い、「余命半年」宣告を受けた山下弘子さん。
その後、ガンの再発や肺への転移を経ながらも、生きる希望を失うことなく、全国で講演をしながら、全力で生きる!
その姿が、数々のニュース番組でも取り上げられて、話題になっています。
本書は、そんな彼女の初の自著!「死」と直面した彼女が辿りついた「幸せ」の境地とは?
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