フレッシュビーツ
ボルシチに使われることは有名ですが、最近では赤い色素の「ベタシアニン」という成分に抗酸化作用があるとされジュースの材料などにも使用されています。 フレンチやイタリアンなどではいろいろな形で使われています。
赤ビーツ 輪切りスライス済 缶詰【赤かぶ・水煮】
■ビーツ(ビート)って何?
アカザ科の根球部を食べる野菜で、甜菜(砂糖大根)の仲間。
さまざまな呼び名:赤甜菜・ビーツ・テーブルビーツ・スビョークラ
■ビーツ料理~「世界の食卓から」
ロシア・ウクライナ料理 = 「ボルシチ」
オーストラリア = ハンバーガー・サンドウィッチの具
他には、サラダ・スープ・ピクルス等
色もキレイなので、食卓が明るくなります★
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