今井絵理子 聴覚障害について意見交換しました

自民党の比例新人でＳＰＥＥＤの今井絵理子氏は２５日、埼玉・ＪＲ越谷レイクタウン駅前で街頭演説を行い、障害者と触れ合う一幕があった。

　いつもと同じく手話を交えて演説し、「障害は１つの個性。その個性を認めあえる社会を実現したい」とアピール。
聴衆には車いすの障害者もおり、写真撮影などして触れ合った。
同じ場所で滞在約４０分の間に２回演説する熱の入れようで、演説の後で今井氏と言葉を交わした言語聴覚士の大沢良輔さんは「聴覚障害について意見交換しました。
発達障害のことをよく勉強している」と感心していた。

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