2012年、41歳で亡くなった流通ジャーナリスト・金子哲雄残された妻は今…死の裏側を激白!残された遺品を発見!驚きの中身…生前行った「本当の終活」とは?
流通ジャーナリスト 故・金子哲雄の妻が死の裏側をテレビ初激白!
▽妻のために唯一残した遺品とは?そして妻が転身した驚きの職業とは?
▽「終活」をまとめたベストセラー本にも記さなかった本当の終活とは?
金子哲雄の妻の生き方 夫を看取った500日
42才で突然、肺カルチノイドという病のため余命宣告を受けた流通ジャーナリスト金子哲雄さん。2012年10月に亡くなるまでの約500日、妻の稚子さんはとことん寄り添い続けました。
誰が見ても仲睦まじいふたりも、夫婦として当初から平穏な道をたどったわけでも、死の受容も、はじめからできたわけではありません。確実に迫る死の瞬間を前にして、金子哲雄さんは、なぜそこまでして仕事を続け、何を残そうと考えていたのか、本書は妻の立場から解き明かします。
夫の希望に従って、夫を自宅で看取った体験から記した追記、
●在宅で死ぬこととは ●死の恐怖にどう立ち向かうべきか ●死にゆく人にできること、などについての記述は、読む人の心を打つとともに、は、他に類のないリアルなアドバイスとして、参考になるはずです。
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