4月の大地震で築城400年最大の被害を受けた名城・熊本城。壮大な石垣は50か所が崩落し、立入規制が続く。
復興へ歩み始めた“不屈の城”の今を、爆笑問題が目撃する。
爆笑問題が、地震の被害で立ち入り規制中の熊本城へ。
築城400年最大の被害をまのあたりにする。城の代名詞ともいえる壮大な石垣は、50か所が崩落。
国の重要文化財13棟も、すべてが被害を受けた。
これまで、地震や風水害にあいながらも、そのつど復興を成し遂げてきた熊本城。
今また、少なくとも20年と見込まれる修復の出発点に立っている。
復興のシンボルとして歩み始めた“不屈の城”、そのリアルな今を目撃する。
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