本日のタイムセール

2016年10月11日火曜日

羽鳥慎一モーニングショー 謎の本『文庫X』中身不明でなぜ人気

盛岡市にある書店で売り始めた「文庫X」が、全国に広がっています。
手作りのブックカバーをつけ、タイトルや著者名、出版元を伏せることで、「先入観にとらわれずに読んで」との思いを込めました。

版元主導ではなく、地方の一書店が始めた取り組みが店員のネットワークを通じて広がり、30都道府県の200店舗以上が同じ方法で販売。本は重版を繰り返し、すでに5万部を超えています。

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