本日のタイムセール

2014年11月5日水曜日

ワールドビジネスサテライト サラリーマンがフリーランスとして働くという新しい波が起こりつつあります

普通の会社員がフリーランスで稼ぐ

 社会構造として、“総フリーランス時代"の波は必ず来る。
「その波に乗るか、その波にのまれるか」は、自分がどんな準備をしていたかにかかっている。
そのヒントを本書から得てほしい。
——木暮太一(経済ジャーナリスト)


専門知識やスキルを活かして、組織にとらわれずに、働く場所や時間、仕事量などを自由に選ぶ動きが広がっています。
これまでは、フリーランスというとクリエイティブ系やIT系がメインでしたが、営業・人事・企画・広報など、
いわゆる「文系総合職」と呼ばれる普通のサラリーマンがフリーランスとして働くという新しい波が起こりつつあります。
出産・育児・介護でフルタイムで働くのは難しい……。
そんな個人のニーズと、急な休職などの人手不足や部署の立ち上げなどの
経験不足を補いたい企業のニーズが合致した結果の「総フリーランス時代」の到来なのです。
本書ではそれらの流れを解説しつつ、実際に文系総合職がフリーランスとして働く際の収入や待遇などの情報、そして心構えやノウハウなどをお伝えします。

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