“男性の育児休暇”のイメージ悪化
女性に植えつけられる「男なんて……」なイメージ
そもそも、なぜ男性の育児休暇が必要なの?
国会議員の育児休暇の必要性を訴えていた宮崎けんすけ衆議院議員の不倫が大きな騒動となっています。
今回の騒動は“普通の”有名人のゴシップとは一線を画し、より重大に受け止められています。今後、子どもを生んで働き続けようと考えている女性にとっても、心象が悪いニュースでしょう。
それでは、今回は“育休議員の不倫騒動が働く女性に与えた2つの大ダメージ”についてお届けしていきましょう。
男が育休を取ってわかったこと
男子の勤め人で育休を取得する人はまだ1.89%。
そのうち60%が2週間以内・・・これが男の育休の現実。
そんな日本で、半年の育休中、専業主夫となり、 公園デビューも体験したパパ皮膚科医がいた。
男の長期育休って、どうすれば取れる?
えっ、家事もするの? 働いているほうがずっとラク?
最初はワクワクドキドキ、途中もハラハラ。
でも最後はわが子の成長に「取ってよかった! 」と感動、感謝!
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