日本の知られざる都市伝説
・新潟の雪山で火の玉2300個 発見 ・和歌山…6000の瞳が見つめてくる神社 ・福井で発見!
和歌山・和歌山市の淡嶋神社は人形供養の神社として有名。
ひな祭りは多くの人が集まる。そこで巫女さんが雛人形を船の中へ。
そして船は海の上へ流された。これは雛流しという伝統の神事。
新潟・津南町で雪山に火の玉が無数に見られる。火の玉の正体はスカイランタン。
つなん雪まつりのイベントで東日本大震災を偲ぶため4年前から始められた。
約2300個のスカイランタンが空に舞い上がる。
ランタンは地元の青年団が回収する。
1日でゴボウ300kg食べる村
今立町国中地区に約300年続く奇習「ごぼう講」。
ごぼう料理をたらふく食べるという 大変珍しい行事。
当事、年貢(米=税金)が一段ときびしくなり農民は苦境にたっていました。 そこで土地所有者を講に加入させ国中神社の蓄財の中から困窮者に貸し付けることで 村人の流出を防いだのです。
神社の土地を神田となし、講で消費する米や費用を供給していました。 神社の土地から懇田(村の共有地)になっても、そのことを藩主に隠したのです。
その「かくし田」から収穫した米を藩主に内緒で、氏神様に感謝をこめてごぼう料理と 一緒に食べたということです 貢租の重圧をはねのけ、村の団結強化が目的とされた宮座。その時出された ごぼうを中心とした料理を直会(なおらい)料理というそうです
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