赤身なのに程よく“サシ"が入っているという牛肉。
そのおいしさの秘密を求めて、熊谷喜八シェフと藤吉久美子が牧場を訪れる。
標高およそ650m、富士山の麓の傾斜のある牧草地でのびのびと放牧される牛たち。
実は放牧されているのは“母牛"たち。
健康な母牛が絶品の赤身肉を生み出す秘密だというが一体どういうことなのか?
今回、熊谷シェフが赤身肉を使って作るのはローストビーフ丼。
程よく脂身をまとった赤身の柔らかさを存分に生かした、しっとりやわらかく仕上がったローストビーフに一同大感激。果たして、そのローストビーフのレシピには、どんなグランシェフの技が秘められているのか!?さらに、「なぜ赤身の牛肉はおいしいのか?」生物学者の福岡伸一教授が解説します!
最高級の仙台牛だけを使用し、1つ1つ手作業で丹念に味付けし、時間をかけじっくり焼き上げ、和牛本来の味がでてくるように仕上げた当店の自信作です。
肉本来のうま味をより一層楽しめます。
仙台牛本来の牛肉の風味をお楽しみいただけるよう、タレがなくてもお召し上がりになれるよう仕上げております。
400gと食べきりサイズなので一度お試しいただく方にご好評です。
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