ヒルナンデス! 東海道レッツ五十三次 新名物探し

江戸時代、日本橋から京都・三条大橋を結んだ東海道。
その53の宿場では、数々の名物が生み出されていった。
そして今！そんな東海道を実際に歩いてみたら...
どんな新名物や新スポットが見つかるのか？
金曜レギュラーのニッチェとたんぽぽがガチで歩いて旅をする！

＜今回の歩み＞
　丸子宿〜岡部宿
＜今回ご紹介した店舗・史跡＞
☆丁子屋
・とろろ飯　1440円
☆天和の高札
☆丸子ティーファクトリー

広重と歩こう東海道五十三次 [ 安村敏信 ]

広重の版画で知る江戸時代の旅とくらし。いまの宿場を歩くための詳細ガイド付き。この本では、江戸と京都を含めた保永堂版の版画五十五枚をすべて収録し、美術、歴史、情報という三つの要素で構成してみました。