早見あかりが本格的な舞台に初挑戦 夢の劇－ドリーム・プレイ－

早見あかり A Documentary About Akari Hayami

ドラマ、映画などで活躍してきた早見あかりが本格舞台に初挑戦する。
４月１２日に幕開けする『夢の劇－ドリーム・プレイ－』で、神の子を演じる。
白井晃、長塚圭史、そして森山開次、豪華な共演陣も含め、初挑戦の場はとても豪華なもの。「こんな“初めて”はもうないかもしれない」。
そんな想いを胸に、早見は稽古に励んでいる。
　早見あかりが本格的な舞台に初挑戦する。

それも主演で。このニュースが大きく伝わったのは、１月に製作発表が行われたとき。
キャスト、スタッフが勢ぞろいし意気込みを語る、この舞台の実質的なスタートともいえる場で、早見は泣き出してしまった。それが大きく報道された。

早見あかりの写真集撮影の舞台裏に密着したDVD。
主演映画の公開、朝ドラ出演など、女優へと進化を遂げた2014年。
そして20歳を控え、さらなる飛躍を目指す2015年。少女から大人への道を駆け抜ける瞬間を捉える。