生物自身が行動を記録する
「バイオロギング」という研究方法
それが今、動物たちの知られざる生体を次々と明らかにしています
そこで目がテンでは
バイオロギングを徹底調査します
野生動物は何を見ているのか―バイオロギング奮闘記
ウミガメ、マンボウ、海鳥、クジラ、チーターは、普段どんな光景を目にして、何をしているのか。
それを調べるためならば、恋人にふられても、海水ウォッシュレットも気にしない。
時間、情熱、エネルギーの全てを注ぎ、バイオロギング装置片手に世界中の大海原や密林を駆け回る。そんな著者たちのなりふり構わぬ奮闘記。
バイオロギング-「ペンギン目線」の動物行動学-
これってホント?
ペンギンやアザラシも泳ぎの燃費を気にしていた!
アザラシの親は、子どもに泳ぎを教えていた!
アザラシは、息を吐いてから海に潜っていた!
ペンギンは海の中を滑空していた!
浮かぶペンギン、沈むアザラシ、では魚は?
さぁ、動物たちの背中に乗って、海の中をのぞいてみよう!
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